読書と言うのは色々な事が知れるのもそうですし、物語の中に入っていけるという事でとてもたのしいですね。
私の場合特に好きなジャンルが、時代小説なのですが当時の江戸の様子を想像するだけでも楽しい所に色々な濃いキャラクター達が出てきて実に面白い。
テレビの時代劇も好きですが、小説のほうが自分で想像できる所が良いと思います。
よく小説を先に読んでいたものをテレビで時代劇として見た時にキャスティングが自分の想像と違うのでギャップがあってがっかりしてしまう事が多いですね。
えーこの役にこの女優さんはイメージ全然違うなぁとなるわけですね。
あとよく読むジャンルが心理学の本などをよく読みますがこれも色々な考え方があってとても興味深いですね。
心理学の場合、結局の所結論というものは無くて自分に落とし込んで色々と考えて、自分が生きて行く上で良いと思ったものは取り入れてみたりあまりピンとこないものはそういう考え方もあるかもねと参考にするような感じでしょうか。
眠れない時などに読んでいると朝まで読んでいたりします。
これからも読書を楽しんで行こうと思います。
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